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えん鍼灸院・整骨院とは

はじめまして。
このたび宇都宮市桜にオープンいたしました、えん鍼灸院・整骨院の院長、富田茂樹です。

この度、私の生まれ故郷である宇都宮にて、えん鍼灸院・整骨院を開業させていただきました。

鍼は古来より伝わり、世界各国や時代の流れに変化対応してきた治療法の一つです。
お一人で悩む前に、お気軽にご相談下さい。
みなさんの痛みや不快に心をこめて向き合わせていただきます。
一緒に、こころとからだの痛みに、向き合っていきましょう。
大丈夫です。きっと良くなりますよ。

▼えん鍼灸院・整骨院ホームページ
http://www.utsunomiya-en.org/
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鍼の種類〜刺さない鍼、刺す鍼、さする鍼〜
古来の鍼は、現在の手術に類する切開するものもあり

現在は、鍼と言えば刺すものと思われています。

ですが、鍼は指と同じに、あてるものだと僕は思っています。



鍼には、刺さない鍼があり、古来より九種類あります。


以下 鍼の種類についてお話ししますね。



内経(黄帝内経)曰く

虚実 の要、九鍼 最妙為り。其の各有し為す所有る也り。



注意云(いわく)、

熱が頭身に在るは 鑱鍼(ざんしん)に宜し。

分肉(皮膚より深部、筋肉より浅部) 気満 圓鍼(えんしん)に宜し。

脈気 虚少は 鍉鍼(ていしん)に宜し。

熱を瀉し 血を出し 痼(腫)病 発泄するは 鋒鍼(ほうしん)に宜し。

癕腫を破り 濃血を出するは 金皮?鍼(ひしん)に宜し

陰陽を調節 暴痺を去るは 圓利鍼(えんりしん)に宜し

経絡の中 痛痺を治するは 毫鍼(ごうしん)に宜し

痺(しびれ)深め 骨解(骨) 腰背部 節(関節)腠(肌)の間に居する者は 長鍼(ちょうしん)に宜し

虚風に於(おいて) 骨解(骨) 皮膚の間に居する者は 大鍼(たいしん)に宜し

鍼の形は 九有り 之(これを)左(以下)に叙(のべる)



一曰く 

鑱鍼(ざんしん):長さ 一寸六分

頭の大に 末の鋭い 陽の気を瀉するを主る○

霊枢○平(鍼体の太さ)は半寸、長さ一寸六分 頭の大 末の鋭い

頭分 熱在るを主る。



二曰く

円鍼:長さ一寸六分 卵の形の鍼の如し

揩摩擦し 分間(皮膚より内部) 不得傷るを 

肌肉を摩る以て 分気 瀉する○

霊枢○

卵形の鋒の如し 肉分(筋肉)気病に良く用い治す



三曰く

鍉鍼:長さ三寸半 

キビ、アワ状の鋭の鋒の如し 経脈を按ずるを主る。

その気を 稲を以つように致す○

脈気虚少の者を治す



四曰く

鋒鍼:長さ一寸六分の三隅の刃

以って 痼疾を発し易い○

出血(瀉血)で 熱を瀉る 、痼(腫)疾を発泄し治す



五曰く

?鍼:長さ四寸 廣さ(幅)2分半 

末は 劒(剣)の峰の如し

以って 大膿を取り易い○

破鍼を用いてもって癕腫を破り 膿血を出し治す。



六曰く圓利鍼:

長さ一寸六分 

中身は鋭く大きさ 圓の如く

中身は鋭い 

もって 暴気を治す○

尖は豪鍼 円利の如し

調陰陽 暴気を治す



七曰く

毫鍼:長さ三寸六分 

尖(先)は 蚊虫の嘴(喙)の如し

以って 徐往微

以って 久しく留めて 

以って 痛痺を取る○

先は蚊の嘴の如し 

調経絡 痛痺を去る



八曰く

長鍼:長さ七寸 

峰利(先は尖り) 身は薄い

以って 遠痺を取る。峰利 故に 痺を取る

骨解 腰脊 節腠の間に 深く居る者を治す。



九曰く

大鍼:長さ四寸 

先(鋒)は微かに円に如し

以って 機かんの水を瀉す○

一人(他に)火鍼 風虚を取り 骨解 皮膚の間に病舎の者治す。



抜粋一部訂正 東医宝鑑



おかげさまで、効果がわかるっていいですね

初めからここに来ればよかったなどお声を良く頂きます。




痛み痺れのある方は、お近くの鍼灸院に行かれて下さいね。



     えん

宇都宮市桜 鍼灸院 富田
|  鍼灸について | 01:11 | by えん鍼灸院・整骨院 |
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